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リトルムーンCSRへの取り組み
> 2013年への思い★
ユーズドヘアアクセ回収&途上国寄贈活動。
開始から3年目で、年間4,000個ペースに近づいています。
協力して下さる方々、関心を持って下さる方々に心から感謝致します。
今後も加速度的に回収点数が増える可能性を踏まえ、2013年は次のステップへ。
(詳細は下記
第3・第4段階
を参照下さい)
賛同し協力して下さる方の“気持ち”を途上国の少女にこれからも届けたい。日本の女性・世界の女の子をHAPPYに!
(1)第一段階:ラオスでの気づき。2010年
ラオスの現地の子供達の様子や国の状況について理解出来た実りある旅。リトルムーンのサンプル品・アウトレット品を寄贈後にはじめて気づいたことが。「このままだと会社の自己満足になりがち。これでは続かない。関心のある方々やお客様を巻き込んで、みんなで一緒に行うプロジェクトにしてはどうだろう。」
(2)第二段階:みんなの気持ちをつなげよう。2010年〜2011年
現在のヘアアクセ回収&途上国寄贈の仕組みを作る。誰もムリしすぎない、でもみんなのココロがぽっと温かくなる。そんな形が一番いい。
ご協力者にはリトルムーンまでの送料負担をお願いし、リトルムーンはユーズドヘアアクセを次の笑顔につなげる“橋渡し”として、寄贈にかかる手間と費用を負担。ご協力者にはリトルムーンのECサイトで使えるお買い物クーポンを発行。
「WIN(ご協力者)−WIN(途上国の少女)−WIN(リトルムーン)」の三方よし(※)、のカタチで。※完全なボランティアではないのが、企業のCSRとして望ましいと捉えています。
(3)第三段階:回数点数の増加について思うこと。2012年
3年目で4,000個の回収点数となり、一カ国当たりの寄贈数が大きくなる。一つ一つのご協力者さんの温かい気持ちが、数の多さの前にかき消され、どかっと大量に寄贈されてしまう危険性が。「これは、上から目線の“施し”に近づいていないだろうか。彼女たちは物乞いではない。もちろん活動をしないよりやった方がいいが、もっと数が増えてもこの形でいいのだろうか?」
(4)第四段階:カンボジア女性の自立と経済活性化に向けての仕組み作り。
2013年の夢。
ユーズド・ヘアアクセの寄贈を活かして「WIN(ご協力者)−WIN(途上国の少女)−WIN(女性雇用の創出と自立支援)−WIN(リトルムーン)」の四方よし、のカタチを目指すべく、2013年以降は発展形のプロジェクト作りへ。これが実現できればある意味で四方すべてが“回る”と考えます。
この活動は実際に現地に足を運んで事情を知ることで仕組みの形を変え、発展しています。
実際にカンボジアに足を運び、国の現状を見て得た新しい気づきは、ラオス同様、やはり大きいです。活動に協力して下さる人々との出会いに感謝します。
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開始から3年目で、年間4,000個ペースに近づいています。
協力して下さる方々、関心を持って下さる方々に心から感謝致します。
今後も加速度的に回収点数が増える可能性を踏まえ、2013年は次のステップへ。
(詳細は下記第3・第4段階を参照下さい)
賛同し協力して下さる方の“気持ち”を途上国の少女にこれからも届けたい。日本の女性・世界の女の子をHAPPYに!
ラオスの現地の子供達の様子や国の状況について理解出来た実りある旅。リトルムーンのサンプル品・アウトレット品を寄贈後にはじめて気づいたことが。「このままだと会社の自己満足になりがち。これでは続かない。関心のある方々やお客様を巻き込んで、みんなで一緒に行うプロジェクトにしてはどうだろう。」
(2)第二段階:みんなの気持ちをつなげよう。2010年〜2011年
現在のヘアアクセ回収&途上国寄贈の仕組みを作る。誰もムリしすぎない、でもみんなのココロがぽっと温かくなる。そんな形が一番いい。
ご協力者にはリトルムーンまでの送料負担をお願いし、リトルムーンはユーズドヘアアクセを次の笑顔につなげる“橋渡し”として、寄贈にかかる手間と費用を負担。ご協力者にはリトルムーンのECサイトで使えるお買い物クーポンを発行。
「WIN(ご協力者)−WIN(途上国の少女)−WIN(リトルムーン)」の三方よし(※)、のカタチで。※完全なボランティアではないのが、企業のCSRとして望ましいと捉えています。
(3)第三段階:回数点数の増加について思うこと。2012年
3年目で4,000個の回収点数となり、一カ国当たりの寄贈数が大きくなる。一つ一つのご協力者さんの温かい気持ちが、数の多さの前にかき消され、どかっと大量に寄贈されてしまう危険性が。「これは、上から目線の“施し”に近づいていないだろうか。彼女たちは物乞いではない。もちろん活動をしないよりやった方がいいが、もっと数が増えてもこの形でいいのだろうか?」
(4)第四段階:カンボジア女性の自立と経済活性化に向けての仕組み作り。
2013年の夢。
ユーズド・ヘアアクセの寄贈を活かして「WIN(ご協力者)−WIN(途上国の少女)−WIN(女性雇用の創出と自立支援)−WIN(リトルムーン)」の四方よし、のカタチを目指すべく、2013年以降は発展形のプロジェクト作りへ。これが実現できればある意味で四方すべてが“回る”と考えます。
この活動は実際に現地に足を運んで事情を知ることで仕組みの形を変え、発展しています。実際にカンボジアに足を運び、国の現状を見て得た新しい気づきは、ラオス同様、やはり大きいです。活動に協力して下さる人々との出会いに感謝します。